【競馬予想】フェブラリーステークス、小倉大賞典
こんばんわ。
今年一発目のG1がやってきましたね。
今年は出だしこそ悪くなかったですが、
まあスロースターター。
ここまで万馬券も数回だけで、
余裕の赤スタート。
ここでしっかり当てて、
春に向けて上向きで進んでいきたいものです。
東京は夕方に少し雨が降りましたが、
明日は一日晴れのようです。
では早速。。。
東京11R フェブラリーステークス
◎タイムフライヤー
○ワンダーリーデル
▲モズアスコット
△インティ
△サンライズノヴァ
△ワイドファラオ
まずはモズアスコットの扱いですが
前走を見るにこのメンツだと一番強いと思います。
ただ、ルメールが砂をかぶらないように
かなり大事に乗った結果であり、
今回も同様にハマるかは疑問視をしております。
ゆえに単穴の評価をしてます。
そしてそれ以外では1:35台またはそれ以下で
東京1600mを走った馬を上位に取っております。
それが当てはまるのが去年の武蔵野S。
1:34台での決着でした。
タイムフライヤーとワンダーリーデルは
中段から競るように伸びてきて、
より後方から来たワンダーリーデルが1着。
ワンダーリーデルに関しては、
アハルテケSも1:34秒台で走破しており、
早い時計での決着が得意とも見れます。
しかし、鞍上が典さんで、
今日の東京10Rもそうだったのですが、
良いスタートをしても、
馬に合わせて下げてしまうので
G1で最後方からまくる力はないと思った次第です。
対して、タイムフライヤーはミナリクなので、
芝スタートでポンと出れば、
まずはポディショニングを取りに行くと想定し、
こういった印関係になりました。
インティに関しては
前走最後交わされたのが気になるのと、
地方馬に関しては、
前目の競馬で結果をだしている
ノンコノユメをピックしました。
小倉11R 小倉大賞典
◎ヴェロックス
○ジナンボー
▲カデナ
△アロハリリー
△レイホーロマンス
馬柱を見て「えっ!?」となったのは
ヴェロックスの参戦。
流石にここは役者が違うだろうという想定。
その他は小回りでの実績や上りを見ながらのピックアップです。