今日は良いところなく負け。
本命馬パーフェクト連帯も終了しました。
流石に負けすぎたので少し反省会。
京成杯
ハロンタイム 12.6 - 10.9 - 14.0 - 13.3 - 12.9 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 11.3 - 12.0
とのことで、
3Fのダウンに対応できない馬は撃沈していましたね。
後は残り800mの所のペースアップ。
本命のタイソウは後者でしょう。
それほどかかっている様には見えませんでしたが、
ペースアップについて行けずズルズル。
石橋騎手もコメントでコーナリングについて言及していましたし、
やはり小回りは苦手でしたね。
クラシック向きではないような気もしますので、
ダート替わりとかで勝ってみてもいいかもですね。
勝ち馬、2着馬については特にいうことはありません。
特に今後につながる競馬ではなかったと思っています。
可能性があるとするれば最後伸びてきた、
3着テンバガーでしょうか。
直線も若干の不利がありましたし、
最後の1F、前の馬が垂れる中伸びてきてました。
次がどこになるかわかりませんが、
人気がなければ積極的に狙ってもよさそうです。
日経新春杯
終わってみればアドマイヤビルゴがとび、
結構な高配当になりました。
1,3着はアドマイヤビルゴとのレースの2着馬であり、
斤量関係が良くなっているわけですから、
ある種順当と入れるかもしれません。
当然私もその線は考えたのですが、
その上でアドマイヤビルゴ上位の今回の予想でしたから、
この負けは仕方ないというところです。
そのアドマイヤビルゴですが、
レース後コメントからは「よくわからない」と、
武豊得意の言葉が出てましたが、
プロにわからないんじゃ、こちらもお手上げです。
直線の入り口はかなりゴチャついてましたので、
案外馬ごみ苦手説があるかもしれないですね。
対抗に推した、
サンレイポケットも直線ではじかれるように外によれてしまい(騎手が外に出そうとした?)
そこで1~2馬身くらい差が開いてしまい、
最後まで前の馬には迫れずでした。
結果論ですが、あそこはギアを上げるのが
はやかったように感じます。
勝ち馬が通ったコースを追走するのが正解でしたが、
勝ちにこだわった結果なのかなと前向きに考えています。
他に気になった馬としては、、、
ヴェロックスは復活は難しいかもしれませんね。
ダイワキャグニーは斤量と展開でしょうか。
東京や条件替わりでまた買いたいと思います。
また来週も頑張ろうと思います。
ではでは
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