【競馬予想】中山金杯、京都金杯
こんにちわ。
年末は一切更新していないにも関わらず、
足を運んでくださった人が結構いたみたいで
ありがとうございました。
時間があれば2019年の振り返りも
してきたいと思いますがそれは別の機会に。
ざっくし、2019年は回収率70%くらいでした。
今年はプラスになれるように
一生懸命予想していきますので、
また1年お付き合いいただければ幸いです。
さて早速予想に移ります。
中山11R 中山金杯
◎トリオンフ
○クレッシェンドラブ
▲ザダル
△カデナ
△レッドローゼズ
△マイネルサーパス
結構前に行きたい馬が多い本レース。
かつ逃げ馬はみんな乗り替わり。
逃げ残りはないが、頭数も多いため
後ろブン回しは無理と考えています。
という訳で今回は番手からになりそうな、
トリオンフを本命にしました。
昨年好調だったジョッキーと
1年4か月振りで2着になった馬とのコンビです。
三浦Jのスタートはあまり良くないですが、
それがいいほうに出るのではと思っております。
対抗はクレッシェンドラブ。
有馬出走予定だったようですが、
さすがにあのメンバーでは掲示板ではなく、
出走手当目的だったでしょう。
近走で先着している馬もG2~3では高メンツですし、
ここも期待して良いかと思います。
単穴は明け4歳のザダル。
本当はカデナを押したかったのですが、
上述のように分回ブンしはNG。
差しが効くはずなので、
うまくコーナーから進出をして欲しいのですが、
それができるのはマーフィーでしょう。
菊からの参戦ということで能力が図れませんが、
強ければ外枠という条件も
吹き飛ばしてくれるかと思います。
紐には調教が良かった
実績馬のギベオン、レッドローゼズまで。
京都11R 京都金杯
◎サウンドキアラ
○メイショウシャウブ
▲ソーグリッタリング
△ダイアトニック
△ブレステイキング
△カテドラル
△モズダディー
有力どころに後ろから行く馬が多いので、
スタートが決まれば前からも競馬できる
サウンドキアラを本命にしました。
対抗と単穴は外から
比較的前目につけることが予想される
メイショウショウブとソーグリッタリング。
前述の通り
直線コーナーがごちゃつくことが想定されるので
後ろから行く組は印を△にしてます。
あとは逃げ残りを想定してモズダディーまで。
苦手な金杯、
昨年はウインブライトで的中できましたが
今年はどうなることやら。
ではでは